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face to face 〜東日本大震災リハネットワーク〜

リハビリテーションスタッフを中心とした
有志によるリハ支援のためのネットワークです。

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    東北・関東にいる、周りにお年寄りがいる皆さまへ
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      皆さまへ

      私たちface to faceからお願いしたいことがあります。
      それは
      「地震後、周りにいるお年寄りに
       弱りはじめた人がいないか気づいてあげて欲しい」ということです。


      たとえば、
      「地震前よりも寝ていることが多くなっている」
      そんなお年寄りはいらっしゃいませんか?

      寝てばかりで身体を起こさない、
      立って歩くことが減っている、そんな人はいないでしょうか。

      さらに、顔を洗う・歯を磨く・服を着替えるなど、
      いままでできていたはずの「身なりを整えること」を
      妙に億劫がっていたりはしませんか?

      もしそんなお年寄りの存在に気づいたら、
      できるだけ自分で身体を動かすように、
      やさしくうながしてあげてもらえないでしょうか。

      そして同時に、その人が運動する機会をつくりだせる
      リハビリテーションスタッフなどが周りにいないか
      探してあげてもらえないでしょうか。


      日常生活の中の、ちょっとした運動不足は、
      お年寄りたちの身体をあっというまに「弱い」ものにしてしまいます。
      そして一度弱った身体をもう一度元気にするには、
      弱くなるまでにかかった時間よりももっと多くの時間を必要とします。


      もう少しだけ具体的に。
       
      たとえば、こんな声をお年寄り本人から聞いていませんか?

      (1)歩くのが大変になった(階段がつらい、そもそも歩くのがつらい)
      (2)立ちあがるのが大変になった。
      (3)つまづきやすくなった。
      (4)からだが痛い、つかれやすい。

      そしてお年寄りを見ていて、以下のようなことが気になったりはしませんか?

      (5)前よりも歩き方が弱々しい。つまずいたり、ふらついたりしている。
      (6)背中が丸まってきて、表情も沈んでいる。
      (7)ごはんを食べているときにむせやすくなっている(特に水分を飲むとき)
      (8)ごはんの準備をひとまかせにしている
            (前は自分で動いていたのに持ってきてもらおうとする)
      (9)お風呂やトイレ、身支度などをやたらと面倒くさがる

      それがサインです。見逃さないであげてください。


      もし問題に気付いたけれど周囲で解決できなさそうなときは、
      いつでもface to faceにご相談くださいね。
       

      shinsai.rehanetwork@gmail.com

      | face to face | 被災地の方、支援者で現地入りしている方へ | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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